四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
最初,10年前に私が就任したとき,私が預かった資料は,旧の三島の庁舎,旧の川之江庁舎は耐震補強をして,設備を更新して,そこでやり替えて,川之江庁舎,本庁舎というふうにして使用して,合併後の市政運営をやっていこうという資料でありました。
最初,10年前に私が就任したとき,私が預かった資料は,旧の三島の庁舎,旧の川之江庁舎は耐震補強をして,設備を更新して,そこでやり替えて,川之江庁舎,本庁舎というふうにして使用して,合併後の市政運営をやっていこうという資料でありました。
大三島少年自然の家や大洲青少年交流の家を使うことも想定しなければならないと思います。そうなると,新宮でのいい思い出が市外でのいい思い出になってしまい,シビックプライドにも関わってくる課題にもつながると考えております。移動時間の増加や保護者が支払う参加費の増加も考えなければなりません。
本会計は,地域改善対策事業として,川之江市,伊予三島市は昭和47年から平成6年,土居町は昭和48年から昭和59年において住宅新築,宅地取得及び住宅改修に対し,480人に637件の貸付元金総額19億2,867万6,000円を実施したものです。
令和3年1月に懸案事項であった三島医療センターの土地が中核病院の建設予定地に決定されて以降,当委員会の意見をまとめ,愛媛県所管の宇摩構想区域地域医療構想調整会議へ要望を伝えておりました。 その後,令和4年3月に中核病院基本構想が完成したことから,4月に再度,公立学校共済組合四国中央病院の北川院長をお迎えし,新たな中核病院の規模や機能といった基本的な考え方を協議会にて御報告いただきました。
そこで,最初にお伺いするのは,市内にある商店街アーケードについてですが,現在市内にある商店街アーケードは,三島地区と川之江地区に合計3か所あると思いますが,いつ,どのような事業として整備したのか,経過年数,そしてメンテナンス状況,アーケードの現況についてお伺いできたらと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 青木計一郎産業支援課長。
過去,四国中央市でも川之江地区で3つ,三島地区に3つ,土居地区に1つ,合計7つの分娩できる医療機関や施設がありました。現在では川之江地区の四国中央病院と土居地区のマミー助産院の2つしかありません。その結果,市内で出産する比率が約4割と,危機的な状態にあります。
本市には,公益財団法人川之江奨学会,公益財団法人伊予三島奨学会などの4団体があるとお聞きしております。愛媛県下においても返済支援を実施している市町があると聞いておりますが,本市の公益財団法人川之江奨学会と公益財団法人伊予三島奨学会における学ぶ意欲のある子供たちが希望する学校を経済的事情などで諦めなくても済むよう,返還を支援する制度,さらには学生に対する周知など,その概要をお伺いいたします。
今年度は地元から,御案内のとおり,三島高校と川之江高校が出場を果たし,両校そろっての出場は8大会ぶりの快挙になりました。ぜひ議員各位も熱い応援をひとつよろしくお願い申し上げます。 次に,懸案の,心配事の水不足問題ですが,本市では,銅山川3ダム貯水確保率が20%を下回り,6月21日に第4次取水制限が始まりました。 市民の皆様方に節水対策への御理解と御協力を重ねてお願い申し上げる次第であります。
前回もちょっと質問さしていただいたんですが、猿の被害が非常に多くてですね、貝塚から三島団地ぐらいまで、菊川もそうなんですけど、猿の被害が尋常じゃないと。なおかつ馬場地区には御荘保育園もありますんで、園児に対して被害が出たらえらいことになるなということで、やはりこれ頭数管理をする必要性があるんじゃないかなと。
第2位三島小学校6年1組,取得率77%。第3位上分小学校6年,取得率72%。第4位寒川小学校6年松組,取得率68%。こういうふうにあるわけですよね。 これほど二律背反な事象を見せつけられると,現実の話として,つじつまが合わないレベルではないわけです。日本語としての会話が成り立たないレベルになってしまうという言葉が正しいかなと思うんです。
学校給食の会計は,PTA,学校関係者で組織する学校給食会が,川之江地域2会計,三島地域,土居地域,新宮地域の5会計で運営しており,教育委員会が事務局を務めております。これは御案内のとおりであります。 学校給食費の未納につきましては,令和3年度末現在で約212万円,収納率が99.38%,滞納世帯が43世帯,滞納者が52人となっております。
私の子供は,3人のうち2人が小学生なのですが,三島公園,伊予三島運動公園,やまじ風公園,川之江ふれあいパーク,浜公園,森と湖畔の公園など,よく遊びに行っています。ほかの保護者が言うように,未就学児の頃には長い時間遊んでいましたが,小学生になった今だと30分ほどで遊具遊びをやめるようになってきています。
○6番(石川秀夫) 233ページの有害鳥獣の補助事業ですけども、鹿とかイノシシとかは、わなとか鉄砲で捕れるんですけど、猿はですね、特にここ二、三年については、この御荘の貝塚から三島団地、西海についてもかなり増えているということで、頭数管理がかなり必要なんじゃないかということで、その猿の頭数を削減するような、この金額で足りるんかないうような気はしてるんですけども、思い切ったこの1とか2年とかということで
過去3年間除草にかかっている費用,川之江,三島,土居,新宮,4地域別に御報告いただけたらと思います。 ○井川剛議長 石田暁裕建設課長。 ◎石田暁裕建設課長 お答えいたします。
そこに昼の1時に来てくださいという案内文が来て,それで三島の駅で降りて商店街で御飯を食べて,駅に戻ってタクシーで行こうかなと思ったんですけど,せっかくここまで来てるから歩いていけるかというて行ったものの,大王製紙の工場の広さを認識してなくて,遅刻寸前で汗かきながら走っていって,それでも間に合わないといった思い出がございます。結果どうしたか。ヒッチハイクです。
三島医療センターの場所を中核病院の建設予定地とする。今後の予定については,工事の方法,工期,費用などを検討し,建設準備を進める。当初の計画では,2025年度の開院を目指していたが,新型コロナウイルス感染症の影響などもあり,スケジュールについては再度調整すると記載されていました。 そして,同年8月,四国中央病院から中核病院の基本構想が示されました。
質問項目6,国道11号川之江三島バイパスの延伸について2点お伺いします。 市内の国道11号は,全国有数の製紙関連産業が集積する工業地帯を横断し,地域の産業,経済を支える大動脈であり,また市民の暮らしを支える生活道路としての役割もある道路です。
公立学校共済組合四国中央病院による中核病院の建設につきましては,令和3年度に新病院の基本構想がまとめられ,建設場所を三島医療センター跡地とすることが決定されて,少しずつではありますが前進しております。 中核病院は,より身近で充実した高度医療や救急医療を受けられる地域医療体制を目指す本市にとって必要不可欠なものであり,最重要課題と位置づけて,令和3年度より地域医療再生基金積立金を創設いたしました。
具体的内容1,旧伊予三島のまちづくりの現状についてです。 合併時の約束から現状はどうなのか。どこに住んでも不便はかけないとの約束があったようですが,合併後どうなのかということで伺います。 旧伊予三島は寂れるばかりで,駅前通りさえ銀行が2か所もなくなり,駅上の労働金庫もなくなり,一方通行はそのままで,外部から入ってこられる方は戸惑い,まるでまちの勢いが感じられない。
運行概要につきましては,市と市内タクシー会社及び宇摩旅客自動車協同組合が運行事業の協定を結んで運行しており,川之江,三島,土居,三島嶺南の各エリア内において区域運行を行うとともに,新宮地域へは早朝夜間便を運行しており,年間およそ2万人に御利用いただいております。